【アニメ漫画キャラの魅力】筋肉と涙の量はトップクラス「アレックス・ルイ・アームストロング」の魅力『鋼の錬金術師』 (2/2ページ)
そして「約束の日」では、ホムンクルス・スロウスとの闘いで危機に陥ったところへ助けに入った「イズミ」の夫「シド」も筋肉自慢と見るや、「勇気百倍、筋肉千倍」と叫び、瞬時に友情で結ばれ見事なコンビネーションを見せつけました。ちなみにホムンクルスが倒される場面にギャグ的要素があるのはここだけです。
■和解と成長と
何かとギャグ的に描かれる事も多い「アレックス・ルイ・アームストロング」ですが、その格闘能力と錬金術の力は、スカーも“手強い敵”と認めるほどです(「アームストロング家に伝わる◯◯術」は錬金術というよりも工芸ですが)。物語が始まった当初はイシュバール戦の影響でトラウマを抱え、剛毅な姉「オリヴィエ」少将から疎まれている状況でしたが、「約束の日」では、スロウスから逃げるよう勧める兵に対し「そんなこと出来るわけなかろうが!」とトラウマを払拭して闘いに臨む決意を見せます。そして、最後までエルリック兄弟と闘い抜き、姉からも「必ず勝て」と言葉をかけられるなど、この闘いを通じて大きく変化を遂げたといえます。最終決戦の場に皆とともに向かうための錬成をした時はやはり上半身裸でしたが・・・。
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★記者:ルーデル(キャラペディア公式ライター)