『Bean to Barチョコレート』は高品質サードウェーブチョコの代表格/バレンタイン目前に5種食べ比べ!

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『Bean to Barチョコレート』は高品質サードウェーブチョコの代表格/バレンタイン目前に5種食べ比べ!

コーヒー界に押し寄せるサードウェーブ(第3の波)ブームが、チョコレート界にも進出中! 大量生産&大量消費の時代が終わり「高品質」を追求する2016年、サードウェーブチョコの代表格『Bean to Barチョコレート』(ビーントゥバーチョコレート)を知らずしてバレンタインは迎えられない。今回は「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」を入手し、その味わいを食べ比べてみた!
■日本人により合うチョコのサードウェーブ(第3の波)とは何なのか?
明治時代に日本にやってきたコーヒーは、今やアメリカ人だけでなく日本人にとっても至極の飲み物。アメリカの一般家庭で気軽にコーヒーが飲まれるようになったのは1960年代のことで、この頃のコーヒー文化は”大量生産&大量消費”。70年頃まで続くこの流れが、コーヒーのファーストウェーブ(第1の波)と呼ばれる。

そして、スターバックスなどに代表される深煎りコーヒーが人気を呼んだ1990年代までをセカンドウェーブ(第2の波)と呼び、時代はロゴ付きの紙コップを片手にオフィス街を歩くビジネスマンが中心となっていった。日本はアメリカ文化の影響を受けやすく、数年前まではまさにこのセカンドウェーブが日本を覆っていた。 だが、それもいよいよ終焉を迎え、ついには今注目のサードウェーブ(第3の波)がやってきた!

これまでのポピュラーさから一線を画し、「手軽さよりも品質」を重視する時代に突入。コーヒー豆の生産地や製造工程、カップに注がれるまでのプロセスなどにこだわりを持ったコーヒーブランドが登場し始めたのだ。豆や淹れ方など細部にまでこだわるのは、もともと日本人が喫茶店文化として育んできた気質であり、アメリカからやってきたコーヒー文化がより日本人にぴったりのスタイルになったともいえる。 そんなコーヒー界の波が、同じくカカオ豆を原料とするチョコレート界にも進出! まっさきにサードウェーブコーヒーのチョコレート版を手がけたのが、株式会社Baceの『Bean to Barチョコレート』なのだ!

■「Minimal」の”特別なチョコレート”っぷりはバレンタイン本命専用!?
サードウェーブコーヒーのチョコレート版『Bean to Barチョコレート』が手に入るのは、Bean to Barチョコレート専門店「Minimal(ミニマル)」(東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9)だけ。ここは、世界中から品質の高いカカオ豆を選び抜いて仕入れ、自社工房でカカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程(選別・焙煎・摩砕・調合・成形)を管理し、製造する特別なお店。

★新商品_”世界一周の旅”をイメージしたパッケージ「Minimal Flight 2016」
バレンタイン目前の今、『Bean to Barチョコレート』を食べ比べできる2つのアソートが2016年1月18日より同時発売。カラフルなパッケージに包まれた「MinimalFlight2016」(税込5,940円)は、カカオ豆生産の世界3大陸・8カ国の豆を使った8種類のチョコが食べ比べできるタイプ。オンラインショップでは、発売開始から数時間で完売。現在は「Minimal」店頭のみで購入可能となっている。

★新商品_計24枚を詰め合わせたバレンタインギフト「Minimal Flight 2016」
今回入手できたのは、もうひとつのアソート。原材料はカカオ豆と砂糖のみ、発酵方法の違いで5種類の味わいの変化を出した「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」(税込1,620円)だ。

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テイスティングセットという名前だが、シンプルな黒のボックスは高級感があり、ギフトにもぴったり。果たしてその味わいとは? 実際に食べて、そのスペシャルなカカオの味わいをテイスティングしてみよう。
■「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」を実食! 発酵で風味が変わる!?
これまでチョコレートについて深く考えたことはなかったが、『Bean to Barチョコレート』を知れば知るほどその奥深さに驚愕。「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」は、No.1からNo.5までの5種類のチョコレートが食べ比べできるアソートだが、この5種類の板チョコはフィリピンの同じ農園で仕入れた、同じ厳選カカオ豆が使用されている。

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原材料は同じでありながら、そのうえで「5通りの発酵」で違う味わいを出しているのだ。 製造時の撹拌の回数を変えたり、酵母のエサとなる「糖」の量を増やすなど工場大量生産では実現しにくい手間をかけた製造工程で発酵が変わり、風味や香りが変わっていくとは驚きだ。

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BOX No.1からNo.5までそれぞれのチョコレートには番号がふってあり、同封のカードには発酵方法と味わいの違いが示されている。最もシンプルなのはNo.1。「従来通りの発酵/ヘーゼルナッツのようなまろやかな味わい」とのこと。

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5種はわずかに色の濃淡はあれど、見た目での違いは特に感じられず、どれもビターの板チョコレートのよう。まずは、No.1から順に試食していこう!

■「BOX No.1」”ヘーゼルナッツのようなまろやかな味わい”は本当か!?
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従来通りの発酵で仕上げた「BOX No.1」は、カカオの苦みと風味がふんだんに味わえるビターチョコレート。素材の味がダイレクトに感じられる濃厚な苦みがあり、とてもシンプルな味わいだった。ガリガリと粒状の食感があり、かなりオトナのチョコレートだ。
■「BOX No.2」”飴がけしたアーモンドのような奥深い甘み”は本当か!?
続いて「BOX No.2」を試食。こちらはクエン酸の発生を意図した発酵で、「飴がけしたアーモンドのような奥深い甘み」らしい。実際に食べてみると、No.1よりも甘みは感じるが飴がけアーモンドというほどの甘みはなく、ほろ苦さが先行する。濃厚なカカオの風味が効いていて、満足度が高い。

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■「BOX No.3」”青りんごのような穏やかな酸味”は本当か!?
「BOX No.3」は、タンパク質分解酵素の発生を意図した発酵で仕上げた「青りんごのような穏やかな酸味」があるタイプだという。ひとくち食べてみると、No.1・No.2よりは普段から食べなれているビターチョコレートの甘さに近く、それでいてレーズンなどのドライフルーツのような甘酸っぱい酸味が後からやってくる。カカオ豆の風味と酸味がどちらもじゅわっと広がるおもしろい味わいだ。
■「BOX No.4」”ピーチコンポートのような爽やかな印象”は本当か!?
続いては「BOX No.4」。乳酸の発生を意図した発酵で「ピーチコンポートのような爽やかな印象」に仕上げた種類。ピーチコンポートといえばかなり甘いイメージを持つが、あくまでオトナのビターチョコレートなので甘みはとても控えめ。ドライフルーツのような甘酸っぱさがあったNo.3と比べると、生の果実の甘みのような自然でさわやかな印象はあった。また、カカオの苦みと風味が控えめになり、さっぱりしたビターチョコレートだった。
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■「BOX No.5」”木苺のような爽やかな酸味”とは!?
最後は「BOX No.5」。発酵の栄養素となる糖分を増補した発酵で「木苺のような爽やかな酸味」があるという。こちらも確かにやや 甘みがあるタイプで、カカオの苦みは控えめ、ほのかな甘酸っぱさを感じた。木苺というか、お酒は入っていないけれど洋酒入りのチョコレートに近い味わいだった。

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■その味わい、まさに別格!
「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」を食べ比べて感じたことは、ビーントゥバーチョコレートはお菓子という表現が似合わないほど徹底してカカオの奥深い味わいが凝縮された”明らかに別格のチョコレート”だということ。チョコレートでありながらも非日常の味わい、究極の嗜好品であると思われた。ワンランクもツーランクも上のバレンタインの贈り物として、大切な人にだけ贈りたい逸品だ。

Minimal店舗内観
「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」(税込1,620円)は、数量限定でミニマル店頭およびオンラインショップで販売中だが売り切れ、再入荷、売り切れ状態が続いている。「MinimalFlight2016」(税込5,940円)は、ミニマル店頭のみで購入可能。
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ビーントゥバーチョコレート専門店「Minimal」(東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9)は、小田急線・代々木八幡および東京メトロ千代田線・代々木公園より徒歩5分。営業時間は11:30~21:30まで(月曜日定休/祝日の場合は翌日定休)。

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