『Bean to Barチョコレート』は高品質サードウェーブチョコの代表格/バレンタイン目前に5種食べ比べ! (1/6ページ)
コーヒー界に押し寄せるサードウェーブ(第3の波)ブームが、チョコレート界にも進出中! 大量生産&大量消費の時代が終わり「高品質」を追求する2016年、サードウェーブチョコの代表格『Bean to Barチョコレート』(ビーントゥバーチョコレート)を知らずしてバレンタインは迎えられない。今回は「テイスティングセット-フィリピン産カカオ、オリジナル発酵5種セット-」を入手し、その味わいを食べ比べてみた!
■日本人により合うチョコのサードウェーブ(第3の波)とは何なのか?
明治時代に日本にやってきたコーヒーは、今やアメリカ人だけでなく日本人にとっても至極の飲み物。アメリカの一般家庭で気軽にコーヒーが飲まれるようになったのは1960年代のことで、この頃のコーヒー文化は”大量生産&大量消費”。70年頃まで続くこの流れが、コーヒーのファーストウェーブ(第1の波)と呼ばれる。
そして、スターバックスなどに代表される深煎りコーヒーが人気を呼んだ1990年代までをセカンドウェーブ(第2の波)と呼び、時代はロゴ付きの紙コップを片手にオフィス街を歩くビジネスマンが中心となっていった。日本はアメリカ文化の影響を受けやすく、数年前まではまさにこのセカンドウェーブが日本を覆っていた。 だが、それもいよいよ終焉を迎え、ついには今注目のサードウェーブ(第3の波)がやってきた!
これまでのポピュラーさから一線を画し、「手軽さよりも品質」を重視する時代に突入。コーヒー豆の生産地や製造工程、カップに注がれるまでのプロセスなどにこだわりを持ったコーヒーブランドが登場し始めたのだ。豆や淹れ方など細部にまでこだわるのは、もともと日本人が喫茶店文化として育んできた気質であり、アメリカからやってきたコーヒー文化がより日本人にぴったりのスタイルになったともいえる。