食費は月6万円に!年金生活になったら見直すべき「7つの費用」 (2/4ページ)
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老後
■3:通信費
年金生活家計の通信費は、インターネット、固定電話料金、スマホ・携帯電話料金を合わせて夫婦2人で月額1万円が目安、と城山さん。
格安スマホなら、1台あたり月額2,500円前後。家族割が適用されるプランにすれば夫婦それぞれで持っても5,000円以下に抑えられますし、固定電話とインターネット通信費は、セットで申し込めば5,000円を切るプランがいくつもあります。
■4:車両費
まずは、車が必要かどうかを見なおしましょう。車を持つ場合も、年金生活に入る前に車両を一括購入する、軽自動車に買い替える、など老後生活費を圧迫しない工夫が必要です。
個人リースという方法も。城山さんのお勧めは「コスモ石油スマートビークル」。支払いにはリース料、車検、税金、保険、定期メンテナンス料や消耗品費が含まれ、月額の費用はダイハツミライース(排気量660ccでA/T、駆動2WD、5ドア)で月額22,680円。フルメンテナンスも魅力です。
■5:食費
総務省統計局によれば、高齢無職夫婦世帯(夫65歳、妻60歳以上)の食費は平均額で6万円以上。家計でもっとも大きなウエイトを占めますが、1日あたりだと2人で2,000円。外食費も含まれますから、妥当な金額でしょう。
城山さんも「これはこのままでいいのではないでしょうか? 健康のためにも食事はとても大事です。たまには外食も年金生活者にとってはハレの舞台です。6万円という金額をキープすることができれば問題はないように思います」とのこと。
なるべく自炊する習慣をつければ、5万円、4万円に削減することも可能。充分おいしいものを食べて生活できます。
■6:教養娯楽費
教養娯楽費とは、本や雑誌など趣味関連の支出のこと。城山さんは、「年金生活者になったらお金を使わない趣味を持ちましょう。月1万円程度が目安です」と話します。
お金を使わない趣味といっても多種多様。