スチームパンク的デザインがクール。100年以上前に実際に使用されていた義手 (1/3ページ)

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スチームパンク的デザインがクール。100年以上前に実際に使用されていた義手

 ヴィクトリア朝のテイストを醸し出しているこの義手はフィクションではない。実際に使用されていたものだ。この義手が使用されていた時代は、1850年から1910年頃だそうだ。戦争で失った腕の代わりに使用されていたそうで、素材は鋼と真鍮でできており、関節も動くという。  この義手は現在、ロンドンの科学博物館にて展示されている。  博物館が鑑定しているので本物だろう。 記事提供=カラパイア

 見た目はレトロフューチャーなスチームパンクっぽいだ、指も含めた関節も個別に動くので、現在の義手の原形となったものと思われる。当時はこの義手の上に革の手袋をはめて使用されていたそうだ。

出典: karapaia

 当時はまだ抗生剤も発明されておらず、戦地で怪我を負った兵士を感染症から守るには傷を負った腕を切断するしかなかったそうだ。

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