エジプトのピラミッド、奈良の大仏……の建設費っていくらなの? 世界中のでっかい物の価格7選 (2/2ページ)

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日本の建設会社「大林組」が1978年(昭和53年)に、現在建てた場合の建設費用を試算したところ、総額「1,250億円」にもなったそうです。

※これは、大林組の当時の最新技術を用いての計算です。

●『ブルジュ・ハリファ』 世界一高い高層ビルはいくら?

アラブ首長国連邦・ドバイにある、世界一高い超高層ビルが「ブルジュ・ハリファ」です。

最長部が828.0メートルで、最上階はなんと160階です。 このビルの建築費は15億ドルといわれています。日本円に換算すると「1,773億3000万円」と驚きの額になりました。

●『東大寺の大仏』 奈良の大仏さんはいくら?

奈良県にある東大寺の大仏には、のべ260万人が工事に関わったとされています。2010年に関西大学の宮本勝浩教授らが、平安時代の『東大寺要録』をもとに建造費を試算しました。その結果、「東大寺の大仏」と「大仏殿」の創建時の建造費は、現代の価格で「約4,657億円」に上ることが分かりました。

●『国際宇宙ステーション』 ISSはいくら?

ISS(国際宇宙ステーション)は、アメリカ、ロシア、日本、カナダおよび欧州宇宙機関が協力して運用している宇宙ステーションです。建設費は総額で「400億ドル」といわれていて、日本円に換算すると「約4兆7,288億円」になります。また、運用終了までに要する費用は「1,540億ドル」と見積もられています。こちらも日本円で換算すると「約18兆2,058億8,000万円」と巨額になります。

いかがでしたか? 「ISS」がぶっちぎりの高額でした。世界の国々がお金を出し合わないとできない物もあるのですね。

※為替レートは2016年1月27日現在のものです。1ドル=118.22円で計算しています。

(吉田ハンチング@dcp)

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