ゾンビの進化の歴史100年を特殊メイクで振り返る (2/2ページ)
強いが遅く、痛みを感じない蘇った死体
1996年「Viral Zombie」極秘実験によって生み出された、肉は腐っており、噛んだり引っかいたりする、特にゲームの中に登場
2002年「Rabid Zombie」充血した目、感染性の吐しゃ物を出し、足が速い
2010年「Biter」動きは悪い、ほかのウォーカーを臭いで認識、殺すには頭をつぶすか餓死させる必要がある
2013年「Z Zombie」破壊的な自然の猛威としての存在、音に反応する、燃やさないと死なない、カチカチといった特徴的な音を出す
2015年「Dying Light Volatile」夜にのみ襲う、障害物を登ったり飛び越したりも可能、とても強く素早い、紫外線に弱い
まだまだゾンビが足りないと感じた方は、映画に登場するゾンビたちがわんさか登場するトリビュート動画もどうぞ。
ソース:YouTube via Laughing Squid
(abcxyz)