天才テリー伊藤対談「厚切りジェイソン」(4)世界共通で笑えるギャグってあるよな (2/2ページ)

アサ芸プラス

ジェイソン そういうアイデアとか、どんな小さなことでもいいから、日本がよりグローバルな活躍ができる国になるように、何か貢献したいと思ってます。

テリー それはうれしいな。例えばどんなこと?

ジェイソン 日本の若い人には「自分の考えをバンバン言っていいんだ」と思ってほしいし、大企業には昔のやり方を守るんじゃなくて、もっと積極的に挑戦してほしいですね。

テリー 日本人はリスクを避けるからな。

ジェイソン 日本の若者は自信がないですね。何か頼まれた時、できると思っていても「いや、僕なんかにそれはできません」と言いますよね。アメリカ人は逆に、できない人でも「もちろんできます」と応えるんですよね。

テリー そのへんのメンタリティが全然違うよね。

ジェイソン あとアメリカでは、僕と同じぐらいの年齢の人は、起業して億万長者になる夢を持ってるんです。でも、日本はいまだに大手企業に入ればゴール、みたいな感じで。

テリー 日本の大手企業はビルも立派だし、新卒であんな建物に入ったら、「一生ここで世話になれば楽だな」って俺だって思うよ。

ジェイソン とりあえず、いろんなことにチャレンジしてほしい。やってみてダメだったら、あとで調整すればいい。失敗を怖れなくていいんですよ、ということは、これからも伝えていきたいですね。

テリー それは、ジェイソン自身が証明したもんな。これからもその精神で、どんどん活躍してくれよ!

◆テリーからひと言

 日本でここまで成功したんだから、ここはぜひアメリカでも笑いで天下を取ってよ。金髪のインチキ日本人の辛口トーク、俺はいけると思うんだけどな。

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