フルオート並みの発射速度を実現するバイナリー・トリガー (1/2ページ)

アメリカのフランクリン・アーモリー (Franklin Armory) 社は、セミオートマチックのAR-15ライフルをフルオート並みの発射速度に変貌させるトリガー・システムを販売している。このシステムが組み込まれたライフルの価格は2,699ドル(約317,000円)となり、ロアフレームキットのみは734ドル(約86,000円)である。
同社のトリガー・システムには、RFS(リリース・ファイアリング・システム)と、BFS(バイナリー・ファイアリング・システム)の二種類が存在し、それぞれ異なる作動方式を持つ。
http://franklinarmory.tumblr.com/post/130843281716/the-revolutionary-release-firing-system-is-now
RFSのセレクターのファイアー・モードはセイフ、セミ、リリースと分かれており、セレクターがリリースの位置でトリガーを引いてもハンマーは落ちないが、トリガーを戻すとハンマーが解放され撃発に至る。
もしトリガーを引いたあとで撃つのを止めたい場合は、トリガーを引いた状態のままセレクターをセイフに選択すると、システムはリセットされ、トリガーを戻しても発射に至らない構造だ。