ハマる前に知っとこ!「浮気」と「不倫」の違いと危険性
男女の恋愛トラブルとしてよく話題にのぼる「浮気」や「不倫」という言葉。最近は芸能界でも度々取り上げられましたよね。どちらも頻繁に耳にする言葉ですが、この二つの言葉の意味を明確に理解できている人は意外と少ないのでは?
今回は「浮気」と「不倫」をじっくり考えてみました。
◆ 浮気の定義「浮気しちゃった!」「不倫なんてやめておきなよ!」と普段なんとなくの雰囲気で使ってしまいがちですが、この二つの言葉には決定的な違いがあるようです。
まずは広辞苑の意味から見ていきましょう。「浮気(上気)」という言葉の意味を調べてみると、「心がうわついていること、心が落ち着かず変わりやすいこと」「陽気で派手な気質」「男女間の愛情が、うわついて変わりやすいこと。多情なこと。他の異性に心を移すこと」と記されています。
私たちがスキャンダルとして指している意味は「男女間の愛情が、うわついて変わりやすいこと」ですよね。そして、「浮気」は未婚の恋人同士間で使われるというのがポイントです。
◆不倫の定義続いて、「不倫」の言葉の意味を見ていきましょう。「なんだか浮気よりも深刻な感じ・・・」と漠然としたイメージをもっている方も多いかと思いますが、かなり正解に近いです。
辞書的には「人道にはずれること。人道にそむくこと」といった倫理に外れる行為といった意味ですが、それだけでは違いがよく分かりませんよね。
もう少し詳しく調べてみると、不倫は配偶者のある男性や女性が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うこととあります。また、配偶者のいない男性や女性が、配偶者のいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含まれます。
どちらかに配偶者がいるのも関わらず、配偶者以外の異性と交わってしまった場合は「不倫」、どちらにも配偶者がいる場合は「ダブル不倫」なんてよく言いますよね。
要するに両者の違いをまとめると、「不倫」は自分か相手のどちらか一方が結婚しているということが前提なので、双方が未婚の場合は成立しません。一方、「浮気」は配偶者の有無に関わらずそういった行為全てに当てはまるというわけです。
また、不倫は離婚の原因にも繋がりかねない大きなトラブルですが、法律上では「不貞行為」と呼ばれます。
◆ ◆意外に多い独女の不倫率法律問題にも発展しかねない非常にリスキーな不倫ですが、実際どれくらいの独身女性が不倫を経験しているのでしょうか。
独女スタイルが過去に掲載した不倫記事によると、100人中68%の独女が「不倫経験あり」と回答。なんと、その割合は7割にのぼる結果に。
「不倫をしたい」と答えた人は16%に留まり不倫願望は低いものの、実際に不倫をしてしまった理由は「不倫相手を好きになったから」という回答が67%と圧倒的。意図せず不倫にハマってしまう独身女性が多くいることが分かりました。
また、不倫している女性はその相手とは遊びなのか、それとも真剣に結婚を考えているのか、これも気になるところです。大多数の女性はさすがに結婚までは視野に入れていないようですが、彼のことが好きすぎるあまり盲目になってしまう女性も少なからずいるよう。
不倫を経験した女性のほとんどが結婚というゴールには到達できないにも関わらず、一度ハマるとなかなか抜け出せなくなってしまうのが不倫の怖さです。
◆なぜ、独女は不倫にハマるのかなぜ、世の女性たちはダメと分かっていながら不倫にハマってしまうのでしょうか。特に、不倫を繰り返すアラサー独女には共通点があるようです。
それは、今の環境を変えることを恐れてアクションを起こせないという点。不倫をしてしまう女性は、自分を変えようとするのではなく、相手や相手の環境を変える努力に走ってしまうんだとか。
周りの友人が結婚や出産をしていくことに焦りを感じつつも、合コンや婚活パーティーで結婚相手を探すことをどこか「格好悪い」と思ってしまう女性も危険。自ら出会いを求めることは恥ずかしいことでも格好悪いことでもありません。まずは、この考え方から脱却する必要があります。
「いつか不倫相手が本気になってくれる」と相手の変化を待っていても、状況は好転しないと肝に銘じなければいけませんね。
また、彼氏がいない寂しさやパートナーとうまくいっていない心の隙間を、不倫相手で埋めようとしてしまう女性も不倫にハマってしまう典型といえます。彼が与えてくれる優しさを手放したくないという気持ちは分かりますが、罪を共有する二人がお互いを労り合えるのは当然。
不倫はやめて、結婚に繋がるお付き合いができる男性と幸せになりましょう!
(ライター/七星らむ)