ハマる前に知っとこ!「浮気」と「不倫」の違いと危険性 (1/2ページ)
男女の恋愛トラブルとしてよく話題にのぼる「浮気」や「不倫」という言葉。最近は芸能界でも度々取り上げられましたよね。どちらも頻繁に耳にする言葉ですが、この二つの言葉の意味を明確に理解できている人は意外と少ないのでは?
今回は「浮気」と「不倫」をじっくり考えてみました。
◆ 浮気の定義「浮気しちゃった!」「不倫なんてやめておきなよ!」と普段なんとなくの雰囲気で使ってしまいがちですが、この二つの言葉には決定的な違いがあるようです。
まずは広辞苑の意味から見ていきましょう。「浮気(上気)」という言葉の意味を調べてみると、「心がうわついていること、心が落ち着かず変わりやすいこと」「陽気で派手な気質」「男女間の愛情が、うわついて変わりやすいこと。多情なこと。他の異性に心を移すこと」と記されています。
私たちがスキャンダルとして指している意味は「男女間の愛情が、うわついて変わりやすいこと」ですよね。そして、「浮気」は未婚の恋人同士間で使われるというのがポイントです。
◆不倫の定義続いて、「不倫」の言葉の意味を見ていきましょう。「なんだか浮気よりも深刻な感じ・・・」と漠然としたイメージをもっている方も多いかと思いますが、かなり正解に近いです。
辞書的には「人道にはずれること。人道にそむくこと」といった倫理に外れる行為といった意味ですが、それだけでは違いがよく分かりませんよね。
もう少し詳しく調べてみると、不倫は配偶者のある男性や女性が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うこととあります。また、配偶者のいない男性や女性が、配偶者のいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含まれます。
どちらかに配偶者がいるのも関わらず、配偶者以外の異性と交わってしまった場合は「不倫」、どちらにも配偶者がいる場合は「ダブル不倫」なんてよく言いますよね。
要するに両者の違いをまとめると、「不倫」は自分か相手のどちらか一方が結婚しているということが前提なので、双方が未婚の場合は成立しません。一方、「浮気」は配偶者の有無に関わらずそういった行為全てに当てはまるというわけです。