ギャン泣き、不安になるのは当たり前!幼稚園・保育園の「入園前」アドバイス (1/2ページ)

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ギャン泣き、不安になるのは当たり前!幼稚園・保育園の「入園前」アドバイス

今年入園予定の子ども達は、幼稚園や保育園に行くのを楽しみにしている反面、ママと離れることに、きっと大きな不安を感じていることでしょう。それは、ママも同じ。わが子がすんなり親離れしてくれるかどうかは心配ですよね。

今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身につけたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“保育園・幼稚園の入園を控えてるママへのアドバイス”についてお話します。

■新しい環境には大人だって「不安」がある

例えば、ママが新しくお稽古ごとを始めるとします。見学はしたけれど、実際はどんな感じなのか、行ってみないとわからないことも多いですよね。

初めて参加する日は、どんな人達がいるのだろう、どんな雰囲気なのだろう、自分は皆さんとうまくやれるだろうかなど、不安を感じます。行ってみれば“なぁんだ”と思えるほどすんなり馴染めるかもしれないけれど、行くまではドキドキしますよね。

子どもも同じです。初めての場所で、知らないお友達ばかり。何をするかもわからない上に、今まで常に一緒だったママ、パパがいない……不安になるのは当たり前ですよね。

■親に甘えるのは「子どもの知恵」

子どもはとても賢いです。自分を守ってくれる一番の保護者は親だとわかっています。

たいていは、親と離れる時“ギャン泣き”しても、親の姿が見えなくなるとすぐに泣き止みます。また、泣いたとしてもせいぜい数分から10分程度で、楽しそうにしている他の子達に刺激されて、関心は他に移っていきます。

ところが、そうやって親と離れてからケロッとして楽しそうに遊んでいても、お迎えの時間に親が来ると、「ママ~」「パパ~」と抱きついて泣き出す子もいます。

親は、“ずっと泣いていたのか、そんなに寂しかったのか”とちょっと心配になったりもするでしょうが、実はそんなことはなく、子どもは親に上手に甘えているのです。それは“いい親子関係”が築けている証拠でもあり、子どもの生きる知恵なのです。

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