夜泣きする赤ちゃんは「母親思い」ってホント?泣きに向き合うコツ3つ (2/2ページ)
■夜泣きを減らすコツ3つ
夜寝て日中起きている生活をさせていればいいのですが、それでもまだ赤ちゃんなので昼間も寝ます。でも、次のような工夫をして出来るだけ昼間の活動量を多くすることで夜泣きを減らすことも出来ます。
(1)朝は日光を当てて昼夜の区別を感じさせる
朝日を浴びることで脳に「起きなくてはならない」というスイッチが入ります。部屋の電気を付けるだけでなくカーテンは開けて、雨でなければ散歩に連れていくなどして赤ちゃんに昼間だということを感じさせましょう
(2)夜ぐずったからといって朝遅くまで寝かせない
大人も休日前だからと土曜日夜更かしして、日曜日朝11時まで寝ていたら調子が狂ってしまいますよね。その晩の寝つきが悪くなってしまいます。そして月曜日の朝起きるのが辛くなります。赤ちゃんに対しても夜中ぐずっていたから昼間ぐっすり寝かせてしまうとまた夜、寝なくなります。悪循環に陥らないように朝は決まった時刻に起こしましょう。
(3)寝る前に刺激を与えない
鬼が出てくる怖い絵本や喜んで目を覚ましてしまう大好きな音楽や音のなるおもちゃは寝る前は避けましょう。音楽よりもママの子守唄や心が安らぐ絵本を読んであげましょう。刺激が多いと寝付きが悪くなったり、赤ちゃんでも怖い夢を見てしまいますよ。
いかがでしたか。
夜泣きしない子もいます。でも「うちの子は夜泣きをしないから変だ」なんて思う必要はありません。大人だって短時間熟睡型、長く寝る人など個人差があります。赤ちゃんだって同じですよ。
夜泣きとは睡眠リズムからくるものであり、母親思いの赤ちゃんが夜ママが寝ている時に活動している胎児の時期からの名残なのです。自分の育て方が悪いと自己嫌悪に陥らないようにしましょうね。
【参考】
※ NHKスペシャル『ママ達が非常事態、最新科学で迫るニッポンの子育て』 – NHK ONLINE
【画像】
※ Igor Sokolov (breeze) / Shutterstock