150万PVのブロガーが明かす「ミニマリスト」についての誤解 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

■Q9:ご主人はなんといっているの?

「暮らしやすい」と喜んでいるといいます。物量がこれだけ少なければ、最悪の場合、家族4人1LDKの家でも暮らせるので、「住む家の心配をしなくても済むね」ともおっしゃっているのだとか。

そればかりか、「いまの暮らしを維持しなきゃいけない」というプレッシャーからも解放されるようです。

そして著者も、「健康な体と精神さえあれば、なんとでもなる!」と伝えているのだといいます。

■Q10:いま、幸せですか?

「はい、幸せです!」という答えが返ってくるのかと思えば、幸せなときとつらいときと半分半分だとのこと。

「日々の移り変わりと同じで、自分自身にも気持ちの波はあるから」というのがその理由。

むしろ、これはとても的を射た考え方だといえるのではないでしょうか?

「インテリア」「炊事と収納」「掃除と選択」「服の着まわし」「家族との関係」など、さまざまな角度からミニマリズムについての考え方をつづった内容。

目先の流行に追われることなく、地に足のついた考え方が軸になっているので、大きな説得力があります。

少なからずミニマリズムに関心がある方は、ぜひ手にとってみてください。

(文/書評家・印南敦史)

【参考】

※やまぐちせいこ(2015)『少ない物ですっきり暮らす』ワニブックス

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