「あぶ刑事」が映画で復活!・・・人気のある刑事キャラ・4選 (2/2ページ)
1話ごとに豪華なゲストを迎え、冒頭シーンでそのゲスト俳優が「犯人」であることを明確に示しておきながら、一体どんな風に古畑警部が事件を解決していくのか?見ている側が夢中になるストーリー展開は新鮮だった。また番組の最後に、「この物語はフィクションです」と記す画面には『この事件は創作であり古畑任三郎は架空の刑事です』といった言い回しが起用され、細部にまでこだわりのある作品だったことをうかがわせる。
●青島俊作・・・1997年からフジテレビ系で放送された連続ドラマ「踊る大走査線」は、その後シリーズ化され、ドラマ・映画・舞台はもちろん、スピンオフ作品が作られるほど人気を博した。織田裕二演じる主役の青島俊作は、とても刑事に憧れが強かった人物。脱サラして念願の刑事になったこともあり、ウザいほどに熱く、いつも第一優先で市民や周りのことを考える。『事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きてるんだ!』という彼の名台詞は流行語にもなり、上司役である室井管理官(柳葉敏郎)をはじめ、いかりや長介が演じた年寄り刑事・和久さんや同僚の恩田すみれ(深津絵里)など、愛されキャラクターが多く存在する国民的刑事ドラマとなった。
●雪平夏見・・・2006年にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「アンフェア」は、推理小説を読み解いていくように、どんどん引き込まれていくミステリアスな刑事ドラマ。主演の篠原涼子は黒のロングコートにロングヘアの美人刑事・雪平をシリアスに熱演し、これまでとは違った一面を見せて話題となった。破天荒ながら、バツ1子持ちの検挙率NO.1刑事として美しさと強さを兼ね備えた雪平刑事は印象深く、その後もスペシャルドラマや映画化されるなどたびたび復活している女性刑事キャラである。