不倫騒動で方々に被害を与えることになったベッキー。実は事務所の偉大なる先輩にもそれが……!?

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不倫騒動で方々に被害を与えることになったベッキー。実は事務所の偉大なる先輩にもそれが……!?

岡田有希子没後30年企画にもベッキー騒動の影響が!?

「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫疑惑騒動に始まり、過熱した報道と世論の果てに、休業を余儀なくされたベッキー。降板に伴うレギュラー番組や出演CMなどへ与えた損害はあまりに大き過ぎるというものだが、実は彼女が与えたそれは、外部サイドだけにとどまらない。所属事務所のサンミュージックにも甚大な被害を及ぼしているのだ。
「CM降板の違約金や休業による収入減などによるそれは推して知るべしといったところですが、それ以外でも、同じ所属のカンニング竹山が出演する番組で『ウチの事務所がすみません』と謝罪したり、彼女の楽曲プロデュース路線によりオリコン5位を記録、軌道に乗り始めた新進アイドルグループ『さんみゅ~』の新曲のリリース・ヴィジョンが頓挫するなど、様々な面での被害、損害が浮き彫りになっています。ただ、今回の騒動で実害以上になんといっても大きいのは、岡田有希子へのそれじゃないでしょうか」(週刊誌記者)
 岡田有希子といえば、言わずもがな、80年代半ばにトップ・アイドルとして君臨したサンミュージックが誇る伝説のアイドル。当時、事務所の先輩である松田聖子の後継者として“ポスト聖子”の名をほしいままにしながら、’86年4月、人気絶頂のさなか、突然謎の自殺をはかり、この世を去ったことで知られるが、彼女と今回のベッキーの騒動と、いったいどんな関係があるというのか。
「亡くなった年を見ればわかると思いますが、今年は彼女の没後30年にあたる年。当然のように、それに関してのイベントや番組、DVD製作など、事務所の象徴的存在と呼べる彼女の功績を称えるべく、様々なプランが企画されていたのですが、騒動後、どうもその辺の話が思うように進んでいないという噂があるんです。仮にそれが事実なら由々しき事態であり、彼女の一連の行動への批判の声がさらに高まるのは必至といえるでしょう」(同氏)
 岡田有希子が死を選んだ理由はいまもって定かではないが、一方で、某人気俳優への叶わぬ恋慕が一因だったというのも定説になっている。一連のベッキーと彼のノーテンキなLINEのやりとりや行動と、かつての彼女の厳粛な死を比べるのは話の飛躍や不謹慎の感もあるものの、今回の騒動をどう見ているのか、泉下の彼女にちょっと尋ねてみたい気もする。

(文・三橋りの)

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