10人に1人以上の子が食物アレルギーの時代へ!ママが心掛けたいこと (2/3ページ)

It Mama

院長の岡本登美子先生は都内の愛育病院で勤務された後現助産院・保育園・産後ケアハウスを開設されました。無添加の自然食・旬の食材を提供するアットホームでママに人気の助産院です。

岡本先生によれば、離乳食の時期は「赤ちゃんはみんな違って当たり前だから、周囲の子と比べなくて良いんです。アレルギーの心配があったり、一度あげてみて嫌がったりしたら遅らせて良いんです。生後8ヶ月になっても充分な母乳を与えていれば、それだけでも問題ないんですよ。」

とのことでした。

ただ、歯が生えてきたら赤ちゃんは食べ物に興味を示してきますので、何か食べたがったり、噛みたがったりしてきます。そうなったら、まずはお粥を与えてみて、もし嫌がらずに食べるようだったらそのまま食べさせたら良いとのことでした。

また母乳を与えているママが注意することは、“買ったお惣菜を毎日たくさん食べることは控える”ということ。やはりたくさんの添加物が入っているため、それにより赤ちゃんにアレルギー症状が出てしまうことも多いためです。

1品くらい買ったお惣菜を食べるくらいなら問題ないですが、毎食毎食、おかずやお味噌汁など手作りのものが全くないのは良くないとのこと。添加物がまだ小さな赤ちゃんの身体へ与える影響は大人に比べてはるかに大きいことは確かと言えます。

いかがでしたか?

10人に1人以上の子に食物アレルギーの可能性があるとなるとアレルギーは他人事ではないですよね。そしてそんな時、初めての子育てで分からないことだらけで、親としてどう判断すべきか迷うことが多々あります。

ですが、あまり狼狽えず、まずは自分の子育てに自信を持ち、赤ちゃんをよく観察してその子のペースで子育てをしていくことが大切です。なぜなら24時間赤ちゃんと過ごしているママが一番のその子の理解者ですもんね。

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