「他人をバカにする子ども」の親が知らずに言っているNGしつけフレーズ (2/2ページ)
怖いのは親の言葉を真に受けて口にしているうちに、それがいつしか子どもの心に深く根を下ろし“自身の生きる価値観“になってしまうことなのです。
色んな親御さんに「子どもがどんな人間に育ってほしいか」と質問すると「思いやりのある人に育ってほしい」「優しい心をもってほしい」と立派な答えが返ってきます。でも実際の行動をみていると、自身がとっている態度は180度異なっている人も中にはいます。
例えばこんなこと言っていませんか?
「あの子の真似をしてはいけないよ。あの子みたいになったら大変だよ」
「あの子は○○だからダメな子だね。あなたは気をつけてね」
躾をするとき決して他の出来ない子どもを引き合いに出してはなりません。叱る時はシンプルに「○○することはいけないこと」とだけ伝えればよいのです。
こんなことをしていると“おかしな価値観“が小さいうちから付いてしまいます。ママからこういったことをいつも聞かされている子は大人になったとき、人から信頼されたり尊敬されることはまずないでしょう。
いかがでしたか。
“子どもなんて親の思う通りになんか絶対に育たない。親がしているように育つ”これって名言ですよね。たとえママが色んなことを思っても、子どもの前で口に出してはならないことってあると思います。皆さんはこの事例、どう思いますか。
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