あなたは大丈夫?「細かすぎるママ」が家庭に及ぼす悪影響3つ (2/2ページ)
「もしかしたらちょっと神経質すぎるかも……」と少しでも自覚があるママは、家族の幸せを第一に、そしてなにより自分自身が今よりもっと幸せを感じるために、以下のことを実践してみましょう。
(1)ご主人の意見を聞いてみる
いつも一番そばにいて、あなたのことを一番理解しているであろうご主人に、一度、「私って、最近細すぎるかな?」と訊いてみましょう。そして、ご主人の意見は、あなたに対する否定や非難と捉えるのではなく、ひとつの意見として冷静に耳を傾けてみましょう。そうすることで、客観的に今の自分を見つめられるきっかけになりますし、夫婦関係をより良くするきっかけにもなります。
(2)兄弟がたくさんいるママ友を作る
最初の子育てというのは、多くのママが神経質になりすぎてしまう傾向があります。地域の子育て広場などで、兄弟がたくさんいるママ友を作って、その様子を観察したり、いろいろお話をしてみましょう。できるならお家にも遊びに行かしてもらいましょう。きっと、「あ、これって全然ありなんだ!?」と、子育ての気づきやきっかけをもらえるでしょう。
(3)いろんなところに出かけて世界を広げる
子育てだけの毎日だと、世界が狭くなってしまい、神経質に拍車がかかってしまいがちです。たまにはご主人や、両親や義両親に頼って、子どものことをお願いしてみましょう。そして、勉強会や交流の場に参加して、いろんな人と会い世界を広げてみましょう。気分転換にもなりますし、考え方の幅が広がるので、家庭でも必要以上に神経質になることが少なくなります。
いかがでしたか。
筆者も息子が生まれてからしばらくは細かいことが気になり、とても神経質な子育てをしていました。なので、しばらくは夫や手伝いに来てくれていた母親、遊びに来てくれた義両親に、とても窮屈な思いをさせていたと、今になって思います。
細かいことまで気を配れるママは素晴らしいですが、細かすぎるのは考えもの。視野が狭くなっている証拠とも言えますから、いろんな人の意見や話を参考に視野を広げながら、のびのびと子育てを楽しみましょうね。
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。