スポーツ界への“芋づる式波及”も!? 清原和博、プロ野球のヒーローが堕ちた「深い闇」 (2/2ページ)

日刊大衆

時には、らしからぬセンチメンタルな姿を綴り、「彼にとって、数少ない世間への発信であったと同時に、仕事がない中で、ブログは数少ない収入源になっていたはず」(同)

 さらに、孤独を紛らわすためか、複数の女性に“求婚”していたと話すのは、銀座のクラブ関係者。「最近の清原さんは、銀座の高級クラブに勤める23歳の女性にベタ惚れで、“結婚しよう”が口癖でした。実際、半同棲に近い形で交際していたようですが、逮捕後は、彼女の行方が分からなくなっています」 さらに、その女性と交際する前には、別の女性に入れ上げて「結婚を迫っていた」(前同)という。「数年前になりますが、清原さんは、彼のタニマチA氏がかわいがっていた女性にも手を出してしまったんです。数少ない貴重な支援者への“裏切り行為”ですから当然、A氏は激怒。2人の関係は切れ、以降の清原さんは相当、金に困っていたようです」(同)

 だが今回、彼が逮捕された自宅マンションは、都心の一等地にあり、家賃は50万円以上。仕事もなく、タニマチにも見放され、どうしていたのか気になるが、業界関係者はこう話す。「A氏との決裂以降は、芸能界の大物有力者B氏の庇護下にあり、彼が面倒を見ていたようです。さらに、B氏のツテで3度ほどテレビ番組に出演した他、今年1月20日には大手芸能プロの新年会にも出席し、関係者を驚かせました」 その恩恵か、今回のマンション以外にも、「都内に複数の部屋を持っていた」(前同)という。「ただ、B氏には少なくとも、薬物使用については否定していた。つまり、彼に隠れて、裏社会から入手していたんです」(同)

 ある警視庁幹部は、今回の逮捕について、「複数の人物から、情報提供があった」と証言している。「すでに報道されているように、薬物のやり取りを示すメールを提供する人もいたのですが、押収した携帯電話4台を解析した結果、他にも多くの人物と接触していた。そして、中には反社会勢力の関係者もいました」

 この幹部は関係者の特定は避けたものの、こう明かしてくれた。「清原容疑者がかなりの数の闇社会関係者とつきあい、仕事を受けたり、金銭援助を受けているのは把握済み。ただ、それらのうち、薬物ルートがどれなのかはこれからの捜査次第」(前同)

 現在、捜査当局は、ある有力組織の関係者が、パイプ役の一人だったのではないかと疑っているという。また今後、気になるのが芸能界やスポーツ界への“芋づる式”波及だが、「実は情報提供者から、他の有名人についての情報も得ていたが、今回は清原の“一本釣り”で、他にまで手を回す余裕はなかった。ただ、ある有名な大相撲関係者と大物野球評論家には、今後の展開が絶対にないとはいえない」(同)

 世代を超えて愛された球界のスター。孤独や金銭苦が理由だったとしても、薬物は許されることではない。番長の深い闇からの脱出を本誌は願っている。

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