優しいフリして自己満足「メサコン男」に要注意!
「仕事溜まってるけど大丈夫?無理しちゃダメだよ」「なんか元気ないね。なんか悩んでるならいつでも相談してね」・・・。こんな甘くて優しい言葉をかけてくる男性。思わずキュンとしてしまいますよね。
しかし、このように優しいことを言ってくれる男性の中には、女性のことを思って優しくしているのではなく「女性に優しくする自分」に酔っているだけの「メサコン男」が混じっているかもしれません!
というわけで今回は、女性が騙されがちな「メサコン男」についてご紹介します。
■「メサコン」=「メサイアコンプレックス」のこと「メサコン男」の「メサコン」は、「メサイアコンプレックス」の略。メサイアコンプレックスとは、誰かに優しくしたり、助けることで優越感に浸ることで自己満足を得たくてしょうがないという性癖のことだそうです。
つまり、「メサコン男」とは、他人に優しくすることで自分の満足を得ているだけの男性のことを指します。
■メサコン男は優しいけどあてにならない「彼氏とうまくいかなくて悩んでた時期、すごく親身になって相談をきいてくれた同期がいた。すっごく優しくて好きになっちゃいそうだったんだけど、よくよく会話とかを気をつけてみると、『大変だね』『それはつらいね』とか言ってるだけで、こっちの話はちゃんと聞いてないってことに気づいた。結局優しいフリをしたいだけで、私のことはどうでもいいんだなって思った」(22歳・学生)
メサコン男は優しく、耳障りの良い言葉ばかり口にします。しかし所詮「口だけ」で、問題の本質のことや悩んでいる点なんかこれっぽちも気にしていません。なんなら、女性の話を聞いていないことも多いようです。
■いざと言う時には保身に走る「部署の上司とうまくいかなかったとき、すごく味方をしてくれた職場の男性がいた。私はすごく信用していたし、何回か食事に行って愚痴を聞いてくれたりして、完全に味方だと思っていたんだけど、いざ私が職場での立場が悪くなると、態度が一変。完全に私を無視して、悪口まで言っているらしい。結局、自分だけが可愛いんだなあ」(27歳・事務)
メサコン男の最悪な点は、とにもかくにも「自分のことしか考えていない」という点です。甘い言葉に騙され、うっかり信用してしまうと大変。メサコン男は自分の立場が悪くなると、一瞬で態度を翻します。
そもそも、「優しい」のも女性のためではなくて自分のため。どこまでも自分のことしか考えていませんし、女性のことなんてこれっぽっちも気にかけていません。信用してなんでもかんでもしゃべってしまうと、痛い目を見ることも。
いつの世も優しい男性は魅力的なもの。でも、その「優しさ」がどこに向けられた優しさなのかしっかり見極めないと、思わぬところであてにならなかったり、裏切られてしまうかもしれません。