手軽に読めるのも魅力! 10巻未満で完結している名作漫画7選 (2/2ページ)

学生の窓口

●『モテキ』(全4.5巻)作者:久保ミツロウ

これまで全く女性にモテたことがない草食系男子が、人生初のモテ期を迎え、戸惑いながらも女性と交流していく模様を描いた作品。主人公である藤本幸世の恋模様は、男性からすればただただうらやましいと思えるものばかり。自分もこれだけモテたいと思うことでしょう。非常にスピード感のある作品なので飽きることなく一気に読めてしまう点も魅力です。女性にもお薦めしたい作品。

●『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(全7巻)作者:うすた京介

わかめ高校の風変わりな部活「セクシーコマンドー部」に所属する面々の、奇想天外な日々を描いたギャグ漫画。1990年代後半に一世を風靡(ふうび)した作品で、著名人にも多くのファンがいます。部長である花中島マサルが繰り出すボケはどれも非常にインパクトがあり、一度読めば忘れられないものも。全7巻と短いのですが、笑いのパワーにあふれた作品です。

●『あずまんが大王』(全4巻)作者:あずまきよひこ

飛び級で高校に編入してきた10歳の天才少女を中心とした6人の少女が巻き起こす、平凡ながらも個性的な日常を描いた4コマ漫画です。かわいらしい登場人物たちの「日常生活」は、ほのぼのと温かい気持ちにさせてくれます。また、意表を突く爆笑をさせてくれるのも魅力。現在は数多く見られる「日常系4コマ」の走りともいえる作品です。

●『アドルフに告ぐ』(全5巻) 作者:手塚治虫 ※巻数は手塚治虫漫画全集のもの

第二次世界大戦前後の世界を舞台に、アドルフ・ヒットラー、アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミルという「アドルフ」の名前を持つ3人の男性の数奇な運命を描いた歴史漫画。史実の部分と空想の部分が素晴らしくマッチしたストーリーは、恐ろしく引き込まれる魅力があります。短いながらも非常に読み応えのある作品です。

10巻未満で完結しているお薦め名作漫画をピックアップして紹介しました。どの作品もそんなに時間を掛けずに完結まで読むことができるので、その手軽さも魅力でしょう。連休などまとまった時間があるときに一気読みをしてみるのもいいですね!

(中田ボンベ@dcp)

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