家事育児を休めないママは試す価値あり!「風邪」のひき始めに食べたいもの3つ
「風邪ひいたかな?」と思ったら、ゆっくりと休むことが一番の特効薬。でも、子育て中はそうは言っていられませんよね。
家事や育児を休むわけにはいかないし、家族に風邪をうつすわけにもいかない……。母乳をあげるなどの関係で、あまり薬を飲みたくないという方もいらっしゃるかと思います。
そんな時は、ひき始めのうちに“食事”でしっかり養生しておけると助かりますよね! そこで、今回はそんな“薬いらずの風邪のひき始めに効く食事”についてお伝えします。
■風邪のひき始めに食べるべきもの3つ
免疫力が低下しているときは、なるべく内臓に負担をかけない消化に良いメニューを。身体を温めながら、疲労回復や殺菌効果の期待できる、次のような食品を積極的に食べましょう。
(1)果物や野菜でビタミンチャージ
ストレス解消や体調の回復には、多くのビタミンを消費します。じゃがいもや柑橘系のフルーツ、緑黄色野菜などで様々なビタミンを摂取しましょう。
あまり食欲がない場合は、消化・吸収の負担が軽いフルーツがオススメです。
(2)ネギやニラのスープで身体を温め、疲労回復を促進
長ネギやニラには新陳代謝を活発にする「硫化アリル」が豊富。疲労回復を促進してくれます。
体内を温めることができる“汁物”で摂取するのがオススメです。
(3)生姜で殺菌
生姜には、殺菌作用や抗炎症作用があると言われています。身体を温めて血行を促進するはたらきもあるため、スムーズな疲労回復や老廃物の排出をサポートしてくれます。
炒めものや煮込み料理の味付けとして加えたり、スープに入れていただくのがオススメです。
■「エネルギーチャージ」も忘れずに
まだ食欲がしっかりある、出てきた場合は、エネルギー源である糖質(ごはんやパン、パスタなどの炭水化物)や免疫細胞の材料であるアミノ酸(肉や魚、卵、豆製品、乳製品など)の摂取も大切です。
てんぷらや揚げ物などの“内臓に負担をかける食べ方”は避け、さっぱりとした味付けの料理でいただきましょう。
内臓への負担が軽く、代謝を高める栄養素がたっぷりの食事で風邪をひき始めのうちに撃退すれば、ママの辛さを軽減することが可能です。ご紹介した食材を活用して、体調を整えてくださいね!
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※ ruigsantos / Shutterstock
【筆者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト