エネルギーを回生せよ!ジェット旅客機もハイブリッドの時代に? (2/2ページ)
これは地球と月を8回往復した距離以上になる。そこでの燃料消費量を削減できるとしたら、大きな効果があるのだ。

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この計画によれば、飛行機は主輪にモーターを備え、それによって走行できるようになる。そうすると、トーイングカーに頼らないといけない場面も減り、より効率よく運用できるようになるという。
着陸時のブレーキ回生だけで、どれほどのエネルギーがまかなえるのか? 安全性や信頼性の課題は? などなど気になることは多いが、たしかに短距離のフライトが多い航空会社にとっては、この“ハイブリッド化”は効果が大きいかもしれない。
また、今回の本題からは話がずれるが、既存の航空会社と新興のLCC(格安航空会社)では現時点での役割もちがうので、単純比較はできないとはいえ、LCCはやはり新しいアイディアで勝負をしかけてくる。
空の旅のエネルギー観念も変わりつつあるのかもしれない。
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※ easyJet