標高や距離は関係なかった! 山の○合目の決め方って? (2/2ページ)

学生の窓口

登山というのは、昔は修業や人間形成のための行為でした(今もその目的はありますね)。各々が最終目標を立てて、そこへの到達度合いによって「○合目」というのをなぞらえながら登山をすると達成感がアップするでしょう。富士山では、7合目~8合目を登るのに約1時間半かかり、5合目~6合目が約20分で登れるのとは大きな差があります。しかしこれも、「最終目標に近づくにつれて道が険しくなる」というあたかも人生の縮図のようなものです。これを乗り越えることで何らかの自信が得られるのでしょう。

■あなたの近くの山の○合を感じてみよう

このように、山の○合目という表現は、山によってバラバラになっています。子供の頃に遠足で登った山も、調べてみると不思議な「合」の付け方があるかもしれません。ぜひ登りながらその山の個性を感じてみてはいかがでしょうか。

登山は危険なことをしなければ年を取っても楽しめる趣味となります。仲の良い人たちと一緒に登ると、人生における大切な関係になれるかもしれませんよ。

(ファナティック)

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