秀吉は付けひげ!? 遠山の金さんは痔!? 日本史上の人物にまつわるヘンなエピソード20選 (2/4ページ)

学生の窓口

●森鴎外:「まんじゅう茶漬け」が好物!

夏目漱石と並び、明治の文豪といわれる森鴎外。『雁』『舞姫』などの作品で有名ですね。鴎外は極度の潔癖症で、野菜や果物も生で食べないという人でした。その鴎外が好きだったのが、四つに割ったまんじゅうをご飯の上に載せ、煎茶をかけて食べるまんじゅう茶漬け。意外とおいしいそうですが……。

●鼠小僧:盗んだ金は全く発見されず!

大名屋敷からお金を奪い、庶民にまいた義賊として知られていますが、これは講談などのうそです。鼠小僧は寛政年間に大名屋敷を専門に狙った窃盗犯で、本名は「次郎吉」といいます。取り調べで「10年間で3000両余りを盗んだ」と自供したのですが、自宅も質素で盗んだ金は発見されませんでした。

●世阿弥:幼名は「鬼夜叉」!

『風姿花伝』の作者として、現在に伝わる能の大成者として知られ、日本史の教科書には必ず登場しますね。わずか12歳のときの能舞台で足利義満に見いだされていますから、やはり天才だったのでしょう。それにしてもすごい幼名です。

●足利尊氏:全く死を恐れない!

室町幕府を開いた足利尊氏は、死を恐れることのない不思議な性格でした。合戦になって矢が雨あれらと降り注いでも、笑みさえ浮かべながら全く平気でした。これだけなら豪胆で済むのですが、戦局が不利になったらすぐに自害しそうになるなどして周囲を慌てさせています。どうも自分の生死に無頓着な人だったようです。

●吉田兼好:ラブレターの代筆をしたせいで出禁に!

『徒然草』の作者として日本史上に残る才人ですが、『太平記』によれば高師直に頼まれて塩谷判官の妻宛てのラブレターを代筆したことになっています。代筆したラブレターは塩谷判官の妻に開封もせず捨てられ、そのため兼好は高師直から出禁になったそうです(笑)。

●織田信長:相撲大好き! 大相撲大会を開催!

戦国時代のヒーローといえば織田信長。

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