内臓のはたらきに好影響!子どもは「1日3食」がいい3つの理由

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内臓のはたらきに好影響!子どもは「1日3食」がいい3つの理由

食に関するウワサは様々。

例えば、「朝食を食べると頭が良くなる」「朝食を抜くとキレやすくなる」「きっちり3食だと太ってしまう」「プチ断食も必要」……などなど、何が正解かわからないほど多くのウワサを耳にしますよね。

子どもと大人とでは、食事との付き合い方が違います。体質や体力、発育の程度によって個人差はありますが、一般的には毎日3食、“朝、昼、晩”と一定のリズムで食事をする習慣をつくることが大切。

そこで今回は、子どもにとって“1日3食がいい3つの理由”をご紹介します!

■1:子どもは「栄養素を貯められない」

子どもは成長のために多くの栄養素を必要としますが、まだまだ身体や内臓機能が未成熟です。一度に大量の栄養素を処理するのは厳しく、成長に使われるため栄養素を体内に貯めておくのも難しいもの。1食欠けるだけでも、それが長期間続くと、十分な栄養素を摂取することができなくなってしまいます。

1度で大人と同じ量を食べられるようになってからでも、子どもは“小まめな栄養摂取が欠かせない”ということを念頭に置いておく必要があります。

■2:「1日2食」だと食べ過ぎに発展する危険性も

子どもは食欲をコントロールするのが苦手。欠食があったり、食事と食事の間が長時間空いてしまうと、お腹が空きすぎて1食でガツガツ、できるだけたくさん食べる習慣が身についてしまいます。そんな食生活が長く続くと、内臓に大きな負担がかかり体調不良を起こしやすく、少しでも栄養素を吸収しやすい“太りやすい”体質になってしまいます。

■3:体内リズムが整うと「内臓のはたらきが活性化」

幼稚園や保育園に入ると、毎日同じ時間に給食やお弁当、おやつを食べますよね。しかし、食生活が不規則だったり、お昼を食べる習慣が身についていなかったりすると、給食の時間に十分に食べることができず、栄養バランスが乱れやすくなります。

一方、毎日同じ時間に食事をとることで、体内に食事のリズムができあがります。体内リズムが整うと、食事の時間に合わせて内臓が活発に働くようになり、栄養素を効率良く吸収できるようになります。

いかがでしたか?

子どもは、心も身体も未成熟。体質や体調に合わせて食事内容や量を自己管理することは難しいですよね。1日3食を習慣化してあげることで、無理なく栄養バランスや体内のはたらきを整えることができますよ。

3食をリズムカルに食べられるよう、生活習慣を工夫してあげましょう!

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※ Gelpi JM / Shutterstock

【筆者略歴】

※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

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