内臓のはたらきに好影響!子どもは「1日3食」がいい3つの理由 (1/2ページ)
食に関するウワサは様々。
例えば、「朝食を食べると頭が良くなる」「朝食を抜くとキレやすくなる」「きっちり3食だと太ってしまう」「プチ断食も必要」……などなど、何が正解かわからないほど多くのウワサを耳にしますよね。
子どもと大人とでは、食事との付き合い方が違います。体質や体力、発育の程度によって個人差はありますが、一般的には毎日3食、“朝、昼、晩”と一定のリズムで食事をする習慣をつくることが大切。
そこで今回は、子どもにとって“1日3食がいい3つの理由”をご紹介します!
■1:子どもは「栄養素を貯められない」
子どもは成長のために多くの栄養素を必要としますが、まだまだ身体や内臓機能が未成熟です。一度に大量の栄養素を処理するのは厳しく、成長に使われるため栄養素を体内に貯めておくのも難しいもの。1食欠けるだけでも、それが長期間続くと、十分な栄養素を摂取することができなくなってしまいます。
1度で大人と同じ量を食べられるようになってからでも、子どもは“小まめな栄養摂取が欠かせない”ということを念頭に置いておく必要があります。
■2:「1日2食」だと食べ過ぎに発展する危険性も
子どもは食欲をコントロールするのが苦手。欠食があったり、食事と食事の間が長時間空いてしまうと、お腹が空きすぎて1食でガツガツ、できるだけたくさん食べる習慣が身についてしまいます。そんな食生活が長く続くと、内臓に大きな負担がかかり体調不良を起こしやすく、少しでも栄養素を吸収しやすい“太りやすい”体質になってしまいます。
■3:体内リズムが整うと「内臓のはたらきが活性化」
幼稚園や保育園に入ると、毎日同じ時間に給食やお弁当、おやつを食べますよね。しかし、食生活が不規則だったり、お昼を食べる習慣が身についていなかったりすると、給食の時間に十分に食べることができず、栄養バランスが乱れやすくなります。
一方、毎日同じ時間に食事をとることで、体内に食事のリズムができあがります。体内リズムが整うと、食事の時間に合わせて内臓が活発に働くようになり、栄養素を効率良く吸収できるようになります。