肝心なのは顔より筋肉!? 早稲田大学の「ミスター早稲田」って何? (2/3ページ)
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織田さん そのため人気といいますか、栄誉あるコンテストなので、「このミスター早稲田に出たい」「ミスター早稲田になりたい」という理由で早稲田大学に入学し、バーベルクラブに入る人もいたりするほどですよ。
ただ、一般的なコンテストと違って競い合うものではなく、ボディビルがどういったものなのかを、楽しく面白く知ってもらう意味合いが強いのも特徴です。どちらかといえば「ショー的」な感覚でしょうか。やはりボディビルと聞くと、ネガティブなイメージを持っている人が多いので、そういった人にもボディビルが楽しいものであることを知ってもらう、また身近に感じてもらいたいと思ってやっています。
■ひょんなことから筋トレにハマり……
――見事にミスター早稲田に選ばれたわけですが、織田さん自身はどのようなきっかけでボディビルを始められたのですか?
織田さん 実は最初は他の大学に通っていまして、そこで水泳をやっていました。そこで補助運動の一環でバーベル挙げをやったらそれが面白くて、水泳よりものめり込んでしまったんです。
――思わぬきっかけで筋トレの面白さに目覚めてしまったのですね。
織田さん そうなんです。そこで水泳部の主将に「筋肉トレーニングがもっとしたい」と直訴して大学を辞め、1年間浪人しながらトレーニングをしました。その浪人中に早大バーベルクラブの選手がコンテストで上位を独占した記事を見まして、トレーニングをするのに最高の環境がそろっていると思い、早稲田大学に入り、バーベルクラブにも入りました。
――ということは、中学高校時代には筋トレに興味はなかったと……
織田さん 全くでしたね。むしろボディビルについては筋肉テカテカで気持ち悪いと思っていたくらいです。一生こういう人たちに会うことはないだろうとも思っていました。
――ここまでハマるとは想像もしなかったでしょうね。
織田さん そうでしょうね(笑)。