"群馬ルート"以外にも繋がり?清原和博容疑者の逮捕で裏社会に不審な動き (2/2ページ)

東京ブレイキングニュース

清原容疑者は元タニマチで現在拘置施設に入っている会社社長の紹介によって関係が生まれた。この「群馬ルート」は都内の金持ちや芸能界などに深く入り込んでいるようで、思わぬ大物芸能人の連続逮捕もありそうな雲行きだ。

 また、清原容疑者の逮捕は裏社会の組織にも影響を及ぼしている。芸能関係に強い某組織に清原容疑者と昵懇の関係だった人物が最高幹部クラスに在籍していた。しかし、清原容疑者の逮捕後、その人間は組織から姿を消してしまったのだ。業界用語で「体をかわしている」のであろうか。ある関係者が在籍確認をしたところ、「うちにはそんな人間はいません」との回答であった。ちなみにこの組織は「群馬ルート」とは別の筋で、清原容疑者と裏社会が非常に密接な関係であったことを印象付けるものだ。

 覚せい剤を扱っている組織は無数にある。だが、覚せい剤の密売で検挙された場合、組織犯罪等の処罰が重い為に、相談役や顧問などと組織とは掛け離すのが一般的な組織体系だ。最近、鹿児島県で大掛かりな覚せい剤事件が検挙されたが、その主犯は大物であるが、三次団体の最高顧問と言う肩書である。ところが、今回所在不明な人間は最高幹部である。組織としては絶対に守らなくてはいけないであろう存在だ。それとも過去に遡って絶縁状を出すのか、は想像付かない。

 その一方で、清原容疑者には覚せい剤の入手先として「不良外国人ルート」も考えられる。清原容疑者が通っていたサウナは某大使館の真ん前にあり、都内では珍しい「入れ墨も入浴可能」という数少ないサウナである。

 そのため怪しげな人間の多く出入りし、あまり普通の客は寄り付かない特殊な客層となっている。プライバシーを守りたい芸能人も多数訪れるサウナで、ジャニーズ事務所所属のアイドルが倒れて救急搬送されたのも同所。ちなみにこの時に介抱したのも某有名俳優だった。その出入りする人間の怪しさから公安当局からもマークされているいわくつきのサウナでもある。

 今後の流れとしては清原容疑者が入手先を自供しなければ証拠の隠滅があると裁判所から認定されて、一回目の公判まで清原容疑者は保釈が効かないことは間違いはない。清原容疑者の逮捕は各方面に波紋を与えている。

Writing by 西郷正興

Photo by 男道(幻冬舎)

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