出産後だからこそママ自身のケアが大切!「輝くママ」でいるための秘訣3つ

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出産後だからこそママ自身のケアが大切!「輝くママ」でいるための秘訣3つ

産後は赤ちゃんのお世話で手一杯。ママ自身の身体の変化に気をくばるって大変ですよね。

筆者自身、第一子出産後の身体の変化についていけず、体力的にも精神的にもつらい時期を経験しました。初めての出産だとなおさら子どものことでバタついてしまいますよね。

そこで今回は、この経験から出産前からでも準備しておきたい“出産後にも、快適に過ごすための秘訣”をご紹介します。

■1:「出産前」からの体力作り

『体力は一日にして成らず』です。安定期に入った頃から少しずつ運動を始めてみましょう。

ヨガやマタニティスイミングなどが人気ですが、普段の生活の中でもなるべく歩くようにするなど、少し気をつけるだけでもその効果は違ってくるはずです。

妊娠中の適度な運動は、体重管理や気分転換に有効なだけでなく、出産時に必要な体力や持久力をやしなってくれます。さらには、産後の体力回復にもとても効果的なのです。

筆者の場合、シンガポールで出産を経験したため、出産後三日目には退院をしたのですが、妊娠中からマタニティヨガで体力を養っていたこともあり、退院後も比較的動くことができました。

一方で、まだ体調が戻っていないうちに、動きすぎたために『帯状疱疹』を煩ってしまった……というような経験もありますので、無理に動きすぎないように注意してください。

■2:「ホルモンバランス」を整える

新生児の世話をしていると、どうしても自分の食事に時間を割くことができず、手軽に口に入れられるものでお腹を満たしてしまいがちです。

こんなときこそ“大豆製品”を積極的に取りましょう。
大豆製品には、イソフラボンという女性ホルモンに似た成分が含まれており、これを摂取することで、産後の崩れがちなホルモンバランスを整えることができます。

また、イソフラボンは産後の体力低下、肌荒れ、ストレス、不眠などの症状に効果的といわれています。最近はこのイソフラボンを多く含んだサプリメントなども多く見かけますので比較的入手はしやすいでしょう。

■3:「マタニティーブルー」を理解する、してもらう準備

出産後のママの体の中では女性ホルモンが急激に減少します。その影響でちょっとしたことでイライラしたり、情緒不安定になってしまうことが多くあり、この症状は『マタニティブルー』と呼ばれています。

一般的に出産後2~3日から始まり、5~6日目にピークを迎え、産後1カ月くらいになれば症状がおさまるといわれていますが、慣れない生活リズムや育児への不安、理想と現実のギャップなどでさらに悪化してしまうこともあります。

そんな時は1人で抱え込まずにご主人や家族に相談したり、また周りからのサポートを仰ぎましょう。

出産は本当に大仕事ですが、出産は決してゴールではなく、むしろ育児のスタートといえます。これから始まる育児を楽しむためにも、心身ともに健康でいることが大切ですよね。

出産を経てママの身体が元に戻るまでの期間を『産褥期』といい、通常6~8週間と言われていますが、この産褥期こそ過ごし方に気をつけて、赤ちゃんとの楽しい子育てライフを楽しみましょう!

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※ Rohappy / Shutterstock

【著者略歴】

※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。

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