2人目3人目が増額!確認すべき「児童扶養手当」の支給要件 (2/2ページ)
そして、平成24年8月からは、配偶者からの暴力(DV)被害者で「裁判所からの保護命令」が出された場合も加わりました。
また、外国人の方でも証明書類があれば対象となりますが、日本人でも国内に住所を有しないと対象外となります。
■他の手当と児童扶養手当、両方受給できる?
上述の児童手当のように、児童扶養手当以外のものとも、両方受給できます。
たとえは、祖父母が老齢年金、一人親で遺族年金をもらっていても、金額が児童扶養手当より少なければ、両方受給できます。
児童手当、遺族年金、勤労収入、養育費などを合計して最低生活費に足りないと見なされれば、生活保護も受けられます。
以上、児童扶養手当の現在の支給額や追加された要件などをご紹介しましたが、いかがでしたか? 追加される要件など正しく把握して、少しでも家計の負担を減らしていただけると嬉しいです。
(拝野洋子)
※ TOSHI.K / PIXTA(ピクスタ)