元アイドルの料理人 宮前真樹 #1 チャラチャラしてるくせに (1/2ページ)
この美女、アラフォーにしてお肌ツヤツヤ。30歳で芸能界を引退し、料理研究家として第二の人生をスタートした。東京・青山でカフェを経営し、最近代官山にも自身がプロデュースするサラダ店をオープン。華やかでカッコよくて、宮前真樹さんの人生、きらっきらのステキな日々に見えるけど。
「なにも努力してないくせに成功してるよねって、思われたいです。すごい苦労して頑張ってる人として紹介されるのは苦手なんですよ。チャラチャラしてるくせに、なにもしてないくせにむかつくよね、って言われるのが目標ですね(笑)」
というわけで今日から1週間は、宮前さんがどんなふうに30歳以降を生き抜いてきたか、のお話。それまで芸能界では、やはりチャラチャラと?
「21歳まではアイドルグループで活動していて、解散後3年間くらいはグラビアやったり歌を歌ったり。24歳くらいからはバラエティをメインに活動していました。友達もいるし、現場は楽しかったんですけど、でも常に与えられたことをやっているだけ、というか。本当に楽しいと思えることって、なにか他にあるんじゃないかなーって20代後半、だんだん思うようになっていったんです」
1973年東京都生まれ。1989年アイドルグループCoCoのメンバーとしてデビュー。94年に解散後はソロ活動を開始。2004年芸能活動を休業。食に関する資格を取り、経験を積んで食や料理に関する商品開発、メーカーとのコラボ創作、食育教室など幅広く活動。2010年渋谷に『CafeRestaurant M.nature AOYAMA』をオープン。