「コールドブリュー」から拡大するNEXTコーヒーブーム (3/3ページ)
ソーダで割ったコーヒートニック、バーボンやラムなどで作るコーヒーカクテル、ドラフトコーヒーとシャンパンのスパークリングカクテルなど、コールドブリューコーヒーとお酒とのコラボが拡大中です。
また「コーヒー×ビール」の組み合わせも人気。黒ビールやアンバーエールなど濃いめのビールに、コールドブリューをミックスするだけ。コーヒーの香りと渋み、酸味がビールに合うということでコーヒーを使ったいろいろな種類のクラフトビールも登場してきていますよ。
コーヒーテイスティング、ホームロースティングの時代へ

Photo by Pinterest
ポートランドやサンフランシスコでは、コーヒー豆の産地、精製方法、焙煎の深さが違うコーヒーを飲み比べるワークショップやテイスティングメニューが増え始めています。
「ブルーボトルコーヒー」をはじめ「スタンプタウン」「サイトグラスコーヒー」など、サードウェーブと呼ばれるコーヒーショップではテイスティングスペースを設けているお店も多くあります。バリスタの説明を聞きながらそれぞれの違いを楽しむ、そんなハイエンドな飲み方が広がっているのです。

Photo by Pinterest
そしてアメリカのコーヒーフリークたちの関心は、自宅で豆をロースト(焙煎)することへと向かっています。
焙煎機を購入して自宅で好みの深さにゆっくりローストし、ローストしたての豆をグラインドして、こだわりのドリッパーで一杯一杯丁寧にいれる。そんな究極な楽しみ方にまで進化しつつあります。
アメリカからのトレンドの波を受けつつ、独自の進化を遂げそうな日本のコーヒーシーン。今年も目が離せませんね。
(レシピ制作:Nora)