アラフォー女性の92%が同級生女性の肌を見て「ドキッ」!? (1/2ページ)
最先端技術により目もと・口もとに直接ヒアルロン酸を注入する美容液マスク「IC.U HA マイクロパッチ」を発売中の株式会社ドクターフィル コスメティクスでは、エイジングケアに月に1万円以上かけている38歳から49歳のアラフォー女性103 名を対象に、「アラフォー女性のエイジングケア」に関する意識・実態調査および「IC.U HA マイクロパッチ」試用調査を実施しました。
調査の結果、多くのアラフォー女性たちが「昔と現在との肌イメージの落差」を感じている実態や、「エイジングケア」に対する課題意識が明らかになりました。
92%が同級生の顔を見て肌ギャップを実感
今回の調査では、同窓会に参加した時に他の女性に対して“肌ギャップ”(過去の若々しかった肌のイメージと年齢を重ねた現在の肌との落差)を感じるかをリサーチ。すると92%が、同級生の顔を見て肌ギャップを実感しているという驚きの結果になりました。肌ギャップを感じたポイントとしては「肌のハリ」(68%)「ほうれい線」(64%)「目尻の小じわ」(57%)が上位に。具体的には「色白でツルツルの肌だった友人ほど、肌がくすみ目もとのしわやくすみが特に目立って見えた」(38歳)「目が大きくて美人だった人の目の下がすごくたるんでいて驚いた」(42 歳)などの声があがりました。
そしてそんな状況の中で、「自分も老けて見られているのでは」と不安を感じるアラフォー女性も少なくないようです。
自分のエイジングケアが十分だと感じている女性は26%
さらに、アラフォー女性たちが肌ギャップに対してどのような「エイジングケア」を行っているのかを調査しました。実際に現在利用している・または利用した経験があるエイジングケアアイテムは「美容液」(99%)「クリーム」(87%)「化粧水」(83%)など、肌全体をケアする定番アイテムが上位に。