お金よりもハートが大切!後悔がひとつも残らない人生を送る方法 (2/3ページ)
著者によれば、魂は、お金を蓄積すること自体は人生の目的ではなく、よりすばらしいなにかの副産物であり、ハートに従って行動した結果にすぎないと思っているのだそうです。
つまりハートはお金を持つことよりも、人生の豊かさ、つまり充実感、愛、そして喜びに関心があるということ。
そしてそれを前提として、本書における指導者のひとりであるディーパック・チョプラ氏の著作『富と成功をもたらす7つの法則』のなかから、次の文章を引用しています。
「成功にはいくつもの側面があります。物質的な富は、ひとつの側面に過ぎません。……成功はまた、健康、生きるエネルギーと活力、充実した人間関係、創造的自由、感情的心理的な安定、幸せ感と心の平和も含んでいます」
自身の行動がお金ではなく、喜び、充実感、調和、そしてより大きな善に貢献することに動かされているときにだけ、宇宙のサポートを受け取れるのだと著者は主張しています。
それは、ハートから行動しているときなのだとか。
■報酬は自動的に与えられるもの
自分のなかの情熱と、卓越したものをつくり出そうという思いが一緒になったとき、自分の行動は認められ、感謝されるもの。その結果、報酬が自動的に、ときには豊かに与えられることも。
それだけではなく、自分が最高の人生を生きていれば、お金が入ってくるチャンスはいくらでもあるといいます。
もちろんどのくらいかは保証できないものの、遅かれ早かれ、それはやってくるのだといいます。
大切なのは、物質的な豊かさを享受していたとしても、満たされるためにそれを必要としているわけではないということ。
もっとも大切なことは、自分のハートの思いにかなった「ワクワクすること」をしているかどうか。
そうすることによって、充実感を手にし、生まれ変わったように感じ、さらに物質的な報酬をも手にすることができるのだという考え方です。
■ハートの力を成功の基準にする
お金ではなくハートの力を成功の基準にすると、自分の情熱と使命を追求するようになるのだといいます。