米陸軍、市街地戦闘での巻き添え被害を低減させる弾薬を開発。研究者が特許を取得 (2/2ページ)
研究チームの 1 人、ステファン・マクファーレン (Stephen McFarlane) 氏によると、「弾丸が分解 (disassemble) する距離は、使用する反応物質の種類に基づいて調整することが可能」とのこと。
陸軍では「コンセプトの実証は 50 口径の弾薬に当てはめたものだが、理論上においては、その他の様々な小火器用弾薬においても利用ができる」としている。
この「魔法の弾薬」について開発した研究者らは「射撃レンジ・訓練施設での利用や、PKO (国連平和維持活動) で展開する文民警察官 (civilian police) での利用にもきっと役立つだろう」としている。
Picatinny Arsenal Public Affairs 2016/02/18