日本人アーティストが手がけたコミックス版『ドクター・フー』の表紙 (2/7ページ)

Kotaku

フェズ帽や3Dメガネなど、それぞれのドクターと関連する印象的なアイテムやキャラクター、そして優しい色使いとポップな絵柄が印象的です。劇中ではかなり不気味だったエイリアンのスリジーンもデフォルメされていて、何だかかわいく見えます。

今回は作品への愛を随所に感じるこのカバーを描いたアーティストのQUESTION No.6さんに、起用された経緯などを伺いました。

――新シリーズの中で一番好きなドクターは誰でしょうか?

11代目ドクター(マット・スミス)です! 初めて見た『ドクター・フー』が彼の登場する最初のエピソードだったこともあり、特に思い入れがあります。

ドクター・フー好きの間には「First Doctor is my Doctor(最初に見たドクターがお気に入りのドクター)」という定説があるので、まさにその通りでした。


――新シリーズの中で一番好きなエピソードは何でしょうか?

前述の11代目ドクターの初登場エピソード『11番目の時間』です。

幼い頃にドクターに出会った少女が、その記憶を「自分の空想の友達との思い出」と思い込んでいて、それから10年以上経ってからドクターに再会する......というドラマチックなお話です!

私自身、幼少期に1人で「空想の友達」を絵に描いて遊んでいたことが多かったので、「自分の空想の友達に実際に会えたら、どんなに素敵だろう」とかなり感情移入しました。

思い出しても泣いてしまうぐらい、大好きなエピソードです!


――コミックス版『ドクター・フー』の魅力は何でしょうか?

歴代のドクターたちの新しい冒険が読めるところだと思います。

TVシリーズでは、それぞれの「ドクター」の俳優が代替わりしてしまうと、残念ながらそのドクターのエピソードはそれ以降、制作されません。

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