天才テリー伊藤対談「内山信二」(3)心の支えになったさんまさんの存在 (2/2ページ)
古着屋さんとかガソリンスタンド、あと地元の先輩の紹介で引っ越し屋さんで働いたりして。
テリー そうすると、お金を稼ぐことの大変さもわかってくるよね。
内山 はい。で、そうこうしていた19歳くらいに、デブにとって画期的な番組「(元祖!)でぶや」(テレビ東京系)が始まりまして。
テリー 石塚(英彦)さんとパパイヤ(鈴木)さんの「まいうー」がはやった番組だね。
内山 そこにゲストで呼んでもらえるようになったことをキッカケに、少しずつテレビに戻ってこれたんですよね。だから、さんまさんの気遣いと、「でぶや」がなかったら、ホントにやめていたと思います。
テリー よかったなぁ。さんまさん、大恩人だね。だって内山君、トークも本当にうまいけど、それもさんまさんのおかげでしょう。
内山 いや、ホントです。共演させていただいた「あっぱれさんま大先生」でトークスキルは本当に鍛えられましたから。あとは、坂上忍さんの存在も大きいですね。
テリー あ、同じ子役出身だものね。
内山 ええ。やっぱり子役って、どうしても一度落ちる時期、「子役氷河期」があるんですよ。どんなにかわいい子でも、ヒゲが生えたりニキビができたり、まあ、だいたいブサイクになります(笑)。
テリー そう? 内山君はあんまりイメージ変わらないけどね(笑)。
内山 それでもまたあんなふうに復活された坂上さんの姿は、僕にとって大きな励みになりました。