天才テリー伊藤対談「内山信二」(3)心の支えになったさんまさんの存在 (1/2ページ)

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天才テリー伊藤対談「内山信二」(3)心の支えになったさんまさんの存在

テリー じゃあ、子役のピークが過ぎて、夢のような生活は中学で終わって、普通の高校生になっちゃったわけだ。

内山 ええ、でも3日でやめちゃいましたけど。

テリー アララ、それはまたどうして?

内山 仕事はありませんでしたけど、勘違いは続いてますから、「もう俺が学ぶことはない」と思っちゃったんですよ。それにその頃、金銭感覚も会話もズレて合わないので、友達づきあいもすごく難しくなってきて。高校をやめたあと、数カ月引きこもりみたいになりましたね。

テリー でも、別にグレちゃったわけじゃないんでしょう?

内山 いえ、そのあとに少しでも「内山君」というイメージをなくそうとして、ちょっと荒れちゃいまして。

テリー あ、そこからの非行デビューか(笑)。

内山 わかりやすいんですけど、頭を金髪に染めて周りを牽制していましたね。「最近テレビで見ないね」とか「昔はかわいかった」って声をかけられるのが、本当につらいので、先にキレてみせるんですよ、「誰が内山だ、バカ野郎!」みたいな感じで。

テリー うん、その気持ち、わかるよ。

内山 その頃、正直、芸能界もやめようと思ってたんです。そんな時、僕の目を覚まさせてくれたのが、(明石家)さんまさんなんですよ。「今、舞台やってるんだけど、お前どうせ暇やろうから出ろ」って、突然、連絡をくれたんですよ。

テリー へぇ~、さんまさんは内山君のそんな状況を知ってたのかな。

内山 そうですね。だから、その舞台のおかげで「まだ芸能人だ」という意識は持つことができて。それをきっかけに気持ちを立て直して、バイトを始めたんです。

「天才テリー伊藤対談「内山信二」(3)心の支えになったさんまさんの存在」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 2/25号内山信二坂上忍明石家さんまテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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