ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(3)北島三郎の前で「まつり」熱唱 (2/2ページ)
そりゃ、盛り上がりましたよ」
昨年、北島が愛馬キタサンブラックで菊花賞を勝利して「まつり」を熱唱し、ファンの喝采を浴びたことは記憶に新しい。友人から「ようやるな」とアキレられたという度胸満点の歌いっぷりが参考になっていたことだろう。
「本当に幸せな競馬人生でした。息子もこの春から調教師ですし、4人の子供たちは皆、好きな道に進んでくれてますしね。まあ、子供のことは妻に任せっきりでしたが。(自宅兼厩舎の)2階に上がったこともなかった(笑)。これからはスポーツジムにでも行きますよ。週末はテレビの前であれこれと能書きを言いながら、馬券を買って楽しみたいですね。今年からは海外のレースも買えるようになりそうだし、フランスの凱旋門賞や、私が挑戦したイギリスのキングジョージVI世&クイーンエリザベスSに出走する日本馬を応援します」