【アニメ漫画キャラの魅力】お色気に潜む哀しみ!?刀を持たない十本刀「駒形由美」の魅力『るろうに剣心』 (2/2ページ)
「てめぇの物差しで語るんじゃねえよ!こいつは俺の事を誰より理解し、俺はこいつの事を誰より理解している!」と。由美はそれに応えるように苦しい息の下から、宗次郎や鎌足と違い、今まで戦いで志々雄に貢献出来なかった無念さと、もっとも大切な勝負で志々雄に役立てた喜びを語り、「一足先に地獄へ参ります」と微笑みながら息を引き取るのです・・・。この場面、BGMにはベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」の第2楽章が美しく流れます。
最大の悪役である志々雄に、“究極の愛”の形が結実するというドラマを作った「駒形由美」。その美しさやキャラクター、生き様から死に様まで魅力は満載です。ぜひ今一度、彼女の魅力をご自身の目で観返してみてはいかがでしょうか?
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★記者:ルーデル(キャラペディア公式ライター)