バスルームでしかエッチしない彼・・・。この不満、どう解消すればいい?

いつもベッドでセックスしているけれど、ときに場所を変えると刺激的、ということはよくあります。情熱に任せて、キッチンで、リビングで・・・・・・。ベッドでするだけがセックスではありません。とはいえ、こういう状態はどうなのでしょう。
「1年つきあっている2歳年上の彼、最近バスルームでしかしないんです。一緒にシャワーを浴びて、そのままバスルームでセックスして、そのまま流して終わり。ベッドでは眠るだけです。なんだか楽しくない。それだけじゃなくて、彼の安易な射精につきあわされている感じが抜けなくて」(22歳/メーカー)
うーん、確かに安易な感じがしますね。彼はいったい、セックスというものをどう考えているのでしょうね。
まずは率直に、「いつもバスルームでするのはイヤ」と言ってみましょう。「どうして?」と聞かれたら、「愛されている感じがしないし、楽しくない」とはっきり告げます。
それに対して、彼がどう答えるか。そこから、お互いに「セックス」をどう考えているかがわかるかもしれません。
率直に冷静に話すのがコツ。彼に言い分があれば聞きましょう。代わりに自分の言い分もきちんと伝えることが大切です。
本当はきちんと話したほうがいいと思いますが、なかなか言葉では言いづらいなら、彼と一緒にシャワーを浴びない、一緒にお風呂に入ってもセックスは「出てから、ベッドでね」とやんわり拒否することもできますね。
バスルームでしかセックスしない、というのは女性からすると、「シャワーを浴びるついでにセックスする」という気がしてならないのです。
もし彼が、「どうしてここじゃイヤなの?」と言ったら、はっきり「ついでのセックスだと感じるから」と言ってやりましょうね。
バスルームではシャワーをさっさと浴びて先に出て、ベッドに入ったときに急に彼に襲いかかってもいいのではないでしょうか。「ベッドでゆっくりしたかったの」そう言いながら、彼の全身を愛撫してみましょう。
彼が、自分の「ついでのようなセックス」に気づいてくれれば、逆に丁寧な愛撫を返してくれるはず。言葉で確認しなくても、態度で愛情がわかることもあります。
セックスはふたりで楽しむもの。愛されている実感をもち、心も体も気持ちよくなるものです。シャワーのついでだと感じてしまうようなセックスは、決して楽しいものではありませんよね。
自分が不愉快だと思うことはしないに越したことはありません。惨めな気持ちになるようなセックスはしない、求められても断る勇気をもつことが大事です。
そして、自分がしたいセックスを彼に言葉で、態度で提案していきましょう。彼がセックスを軽く考えていたとしても、女性の態度によって考えを改めるようであれば、きっといい関係を築いていけるはずです。男はちゃんと言わないとわからないことが多いのですから。
彼には悪気はないのかもしれません。どうせセックスの前後にシャワーを浴びるのだから、セックスもバスルームでしちゃえば合理的だと思っている可能性もあります。
そもそもセックスより大事なものが彼女との間にはあるんだから、と考えているのかもしれませんが、それはあまりにも女心がわかっていません。
彼女とのセックスを、「その程度」と考えているような男性を、心から愛せるでしょうか。彼の本心を知るように努力してみましょう。
そして、変わろうとしない彼であれば、いつ見限ってもいいのではないでしょうか。(亀山早苗/ライター)
(ハウコレ編集部)