愛される人はやってる!男のハート♡をガッチリ掴む、癒しの「聴く技術」 (2/2ページ)

It Mama

そうすることで、相手は”自分の話をちゃんと受け止めてもらっている”と感じることができます。

(3)話の中心は“相手”に置いておく

話を全部聴き終わらないうちから「私の場合は~」「そういえば私も~」と、自分の話に置き換えるのは、“会話泥棒”です。ご主人はあなたの話を聴きたいわけではなく、今は自分の話を話したいのです。途中で自分の話をしたくなっても、グッとがまん。話の中心はご主人に置いたままで、集中して最後まで聞きましょう。

(4)話題を無理に変えず、とことん聞く

ご主人が落ち込んでいると、明るい気分にしてあげようと、つい話題を変えたり、紛らわすような言葉を言う人も多いでしょう。でも、落ち込んでいるときは、とことん沈んだほうが、実は立ち直りが早いのです。無理に話題を変えたり紛らわしたりせず、ご主人がマイナスの感情をぜんぶ吐き出せるよう、きちんと受け取ってあげましょう。

(5)アドバイスや説教をせず、ねぎらう

人が人に悩み事や愚痴などをしてくるときというのは、アドバイスをしてほしいわけではなく、ただ自分の気持ちを聞いてほしいだけなのです。思わずいろいろ指摘してしまいたくなる気持ちも分かりますが、話の途中でアドバイスや説教はしないように。「本当に大変だったんだね」「しんどかったんだね」とねぎらいの言葉をかけてあげるほうが、夫婦関係に良い影響が出ます。

いかがでしたか。

カウンセリングの勉強でも一番最初に教わるのは、“傾聴”の技術。話をきちんと聞くことは、人の心を癒すことでもあるんです。

愛される女性というのは、例外なく聞き上手です。普段「あまり旦那の話を聞いていない……」というママは、今日の記事を参考に、これからたくさんご主人のお話を聞いてあげてくださいね。

【参考】

※ ホステス心得帖 – 北新地社交料飲協会

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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