安かろう悪かろう・・・通販でウエディングドレスやパーティードレスを買って大失敗した人々の理想と現実がわかる比較画像 (3/11ページ)
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こんなはずでは、と途方にくれた未来の花嫁たちが、ノック・オフ・ナイトメア(模造品の悪夢)というフェイスブックページで写真をシェアして、ネット通販でドレスを注文することの現実を暴露している。
4.ローラは、袖のあるオフホワイトのドレス(左)を期待をこめて注文した。が、実際に届いたのは、見本写真とは違うぶかっこうなポリエステルのドレス(右)。
出典: karapaia
しかも、アイボリー色のサイズ6を注文したのに、実際は白のサイズ2が来た。「注文する前にこの会社のことをもっと調べればよかったわ。注文から2日たってしまっていて、キャンセルするには遅すぎたので祈るような気持だった。返品すると50%取られてしまうのはわかっていたけれど、万が一のために、予備のドレスを選んでおいたわ。
販売元に文句を言うと、"ネット上の写真とほとんど違わないし、それもとってもお似合いですよ。よい結婚式を"ですって。弁護士を雇ったわよ」 さらに、最新のメールには、"返品には時間がかかるし、郵便料金も高額になるので、うまく直せば、まだまだきれいに着られます。リフォームして領収書を送ってくれたら、なんらかの埋め合わせをします。いかがでしょう?"とあったという。
5.メッシュの入ったこのエレガントな純白のドレス(左)は、実際はくしゃくしゃのベージュのドレスだった(右)。