東京ガスで電気を契約!? 電力自由化でトクするための「ずっともプラン」を知ろう! (2/4ページ)
そう、全ての事業者が全国展開しているわけではなく、サービス展開地域もバラバラなので、なかなかに悩ましいのが現実だ。さらに格安なのはいいけれど、ケータイ・キャリア契約でおなじみの”2年縛り”があるサービスも多い。
現在参加を表明している電気事業者はガソリン系の「ENEOSでんき」から鉄道会社の東急グループによる「東急パワーサプライ」、旅行会社H.I.S.による「H.I.S.エナジー」などなど、もはや簡単に把握できないほどの数々の業者が名乗りを上げている。
中でも妻夫木聡や広瀬すず、マンガ「キャプテン翼」作者の高橋陽一が出演するCMと共に、一番「おや!?」っと思わせたのが、東京ガスによる電気事業ではないだろうか。ガスなのに電気…、この違和感には誰もが驚いたのでは? さらに言えば全国展開するので東京でもないし…。
■2月1日再値下げで話題! 主要インフラが合体した東京ガスによる電気事業
オール電化住宅に住んでいる人はともかくとして、通常は電気・ガス・水道は契約していることだろう。それらは光熱費としてまとめられる生活に必須のコストだが、今まではそれぞれ独立しており、組み合わせをどうこう考える必要もなかった。
ところが東京ガスが発表したのは、ガスと電気をまとめて契約するとセット割引となる「ずっとも電気 ガス・電気セット割」だ。「ずっとも電気」自体も、2015年12月に発表した価格を今年2月に値下げ更新した。