「めんどくさい」が口癖の人は注意! ネガティブな言葉は実際に「無気力感」つながるってほんと? (2/2ページ)

学生の窓口

この結果は、ネガティブな言葉と無気力感は連動している、と表現できます。

ポイントは「とっさ」に頭に浮かぶ=考えていない点で、無意識におこなわれることから自動思考と呼ばれ、ある意味で「クセ」と同じようなもの。ネガティブな言葉を使うほどに無気力感も増してしまいますから、なるべく思い浮かべない、口に出して言わないことが肝心です。

■運動不足も無気力の源

無気力は運動習慣にも関係することがわかりました。普段から運動しているひとは無気力と感じる率が低かったのです。

大学生およそ450人に対し、

 ・1回30分以上

 ・週に2回以上

 ・1年以上継続

の3つを満たす運動習慣があるかを調査、そのデータと無気力感を照らし合わせたところ、運動習慣がないひとは「自己不明瞭」「他者不信」「不満足」などが高く、ネガティブな気分のひとが多いことが明らかになりました。

これらのデータから、やる気が出ないと感じているひとは、

 ・ネガティブな言葉を口に出さない

 ・軽く運動する

が有効で、普段の生活のなかにちょっとした工夫を加えれば解消できそうですね。

メンドウくさい、やりたくないと感じたら、散歩でもして気分転換すれば、運動にもなり一石二鳥でしょう。

■まとめ

 ・ネガティブな言葉がとっさに浮かぶひとは、無気力感を感じているケースが多い

 ・運動不足なひとも、無気力感を感じやすい

(関口 寿/ガリレオワークス)

「「めんどくさい」が口癖の人は注意! ネガティブな言葉は実際に「無気力感」つながるってほんと?」のページです。デイリーニュースオンラインは、生活習慣運動ストレスカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る