【管理栄養士が教える】ひな祭りだけじゃない!離乳食に「甘酒」がオススメな理由 (2/2ページ)

It Mama

■甘酒は「腸育」にも効果が期待できる

甘酒にはオリゴ糖や食物繊維が含まれており、腸内環境を整えることにも一役買ってくれます。

赤ちゃんの腸内環境は、離乳食を開始するとどんどん大人に似てきます。腸内環境というと“便秘を防ぐ”という印象が強いかもしれませんが、それ以外にも免疫力を司っていたり、最近では脳との関係や、心の状態との関連も研究が進んでいます。

赤ちゃんの健康と成長を考えると、腸内環境を良好に保つ“腸育”は重要なポイントになるのです。

もちろん、赤ちゃんだけでなく、大人の腸にとっても良いものなので、赤ちゃんにもあげつつ、お母さん自身もとることをおすすめします。

いかがだったでしょうか。

市販のものを飲むのもいいですが、やはり手作りの甘酒の香りや味には勝てません。離乳食の目的は栄養補給だけでなく、いろいろな味を体験させるという意味合いも強いので、ぜひ手作りにもチャレンジしてみましょう。

といっても、実は炊飯器があれば簡単に作れてしまいます。一度その美味しさを味わってみて、子どもさんにも体験させてみてくださいね。

【画像】

※ stpure / PIXTA

【著者略歴】

※ maruo・・・管理栄養士。ファスティングマイスター。大学、海外、大学院で七年間栄養学を学ぶ。病院勤務を経て「予防医療に貢献したい」と思い、独立。現在は「和食」と「ファスティング」を取り入れた生活の提案を行う。

「【管理栄養士が教える】ひな祭りだけじゃない!離乳食に「甘酒」がオススメな理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る