とりあえずコレは読むべし! ラノベデビューにおすすめの超メジャーなタイトル7選 (2/2ページ)

学生の窓口

●『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』渡航/イラスト:ぽんかん8

比企谷八幡は目が腐った高校2年生(笑)。それ以外はハイスペックなのですが、交通事故によって高校に通えなかった時期があり、友達がいません。また友達をつくる気もないというひねた性格です。この八幡が教師に「奉仕部」に入れられてしまいます。その奉仕部で校内一の才色兼備の雪ノ下雪乃に出会います……。八幡のキャラ設定が秀逸で、とにかく面白いラブコメディー作品です。

●『とある魔術の禁書目録』鎌池和馬/イラスト:灰村キヨタカ

超能力が科学的に研究されている「学園都市」が舞台です。この街では、高校でも超能力開発がそのカリキュラムに取り入れられています。高校1年生の上条当麻は、ある日インデックスというシスターがベランダに引っ掛かっていたのを見つけます……。この超能力と魔術の交錯する世界で、多彩な能力者が登場し、それにまつわるいろんな事件が起こるのです。アクションも満載で読者を魅了する作品です。

●『図書館戦争』有川浩/イラスト:徒花スクモ

2019年(正化31年)の別の日本が舞台です。この日本では、メディア良化委員会による検閲、メディア良化隊による創作物の弾圧が行われています。これに対抗するため、図書館の自由法を根拠に「図書隊」が組織されているのです。この両者の戦いを軸にした作品です。設定はSFですが、この中にラブコメ要素が入り、胸がキュンとするような展開があるのです。「第39回星雲賞日本長編作品部門受賞」からも分かるとおり、面白さは折り紙付き。

●『物語シリーズ』西尾維新/イラスト:VOFAN

『化物語』に始まる『○物語』というタイトルのシリーズ作になっています。阿良々木暦を中心に、暦が出会う少女たちの周りに起こる「怪異」に関する物語です。いつの時代でも不思議な「怪異譚」は人を引き付けるものですが、そこにラブコメ、アクションやコメディー要素がうまく配され、読者を飽きさせない面白いストーリーとなっています。西尾先生の独特の文章も魅力の一つです。

7選してみましたが、他にも面白いライトノベル作品はたくさんあります。食わず嫌いをしている人はぜひ一度手に取ってみてください。きっとその面白さに驚きハマってしまうでしょう。あなたは、これを読んでおけばハズレなし!というラノベといえば、どんな作品を挙げますか?

Photo(C)FreeDigitalPhotos

(高橋モータース@dcp)

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