人気テレビアニメーション「おそ松さん」。赤塚不二夫先生の作品「おそ松くん」が原作で、現代風にアレンジしたまったく新しい作品。予想以上に女子ファンに人気の作品となり、多くの「腐女子」と呼ばれている女子たちに支持されている。

・腐女子を不快に思っている
そんな「おそ松さん」に群がる腐女子たちを、人気雑誌「実話BUNKAタブー」(コアマガジン)が痛烈に批判しているのだ。記者はかなり腐女子を不快に思っているようで「頭が腐った女子」「奇行を繰り返すメスブタども」「もはや哀れ」などと批判しているのである。例えば以下のようなコメントが書かれている。

・「おそ松さん」に対する批判
「媚びすぎ狙いすぎアニメ」
「腐女子に媚びに媚びた豚のエサ」
「恐ろしい炎上商法」
「内容は低俗で子供騙し」
「養豚場の飼育員が、ただ金のためだけに飢えたブタどもにエサを与える作業の集大成」
「オタクから金を巻き上げるために計画的に作られた」

・「おそ松さん」ファンの腐女子に対する批判
「アホなオタク」
「オタク女子たちは豚というよりも単細胞生物に近い」
「体液を垂れ流すケダモノ」
「歪んだ仕組みを疑いもせずブヒブヒと喰らうブタ」
「頭が腐った女子」
「まんまと製作陣の露骨な策略にハマった」
「与えられたエサを卑しく貪り悦ぶ生き様」
「ただただ虚しく、もはや哀れ」
「奇行を繰り返すメスブタども」

・腐女子たちの反応が気になる
……などなど、「おそ松さん」とファンの腐女子たちを痛烈に批判している。どうしてそこまで、腐女子を不快に思うのだろうか？ 腐女子たちの反応が気になるところだ。